会話のキャッチボール

今朝、テレビを見ていて感じたことがありました。

それは
出演者同士が会話をしているときに
一方の体調を気遣う声掛けに
即答で『いえ…』から続く言葉を返す
かけられた言葉に対し拒絶や否定をしているように感じられ
何とも言えない気持ちになりました。

もし自分がされたら、いやな気持ちがするだろうな
自分のことを受け止めてもらえてないような、蔑ろにされたような気がするな
と思うのと同時に
今まで自分の態度や返事で同じようなことはなかっただろうか?と内省

気分や体調、余裕がない時
咄嗟のときほど会話や返事、言葉には気を付けたいですね

かけられた言葉は
いったん「ありがとう」という気持ちでキャッチする
余裕を持ちいつでもそう在りたいです

この世は鏡
今これが目に移り何かを思うことがあるのなら
我が身を振り返り見つめ直せということですね^^;

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