40代 女性 中部地方
検診に引っかかり、ある日突然がんの疑いが自分に持たれました。
健康に、何不自由なく暮らしていた毎日に突然訪れた「翳り」は
人生のかなり大きな危機でした。最初に湧いてくるのは怒りばかり、
どうしてこんなにまじめに生きてきたのに私がこんな目に合うのだろう??
病気になった皆さん、きっとそうお思いですよね。私もでした。
毎日、やり場のない怒りと、
何気なく暮らしている周囲の人たちへの嫉妬を持て余す自分がいました。
そんなときに役に立ってくれたのがウィローです。わが身時起こったことの理不尽さへの怒り、
私が周囲に怒るのもまた理不尽、
ほかにも不安や恐れで眠れない日々を何日も重ねました。
眠れない、
胃が痛い、
それから病気を隠したい、
恥ずかしい、
みじめだ・・・・いろんな思いがありました。
そんな毎日を、ウィローとレスキューで乗り切ってきました。だんだんに、前向きに治療に取り組めそうな自分が出てきました。
がん、と診断が確定したときには、
落ち着いて前を向いて受け入れようとしている自分がいました。無事、手術が終わりました。
手術の前日にはレスキューレメディーが大活躍。ナースコールと同じくらい頼りにしていた
レスキューさんの病院での活躍写真を送りますね!ある日突然自分を襲う「なにか」乗り切るのは簡単なことではないけれど、
これからもレメディーとともに、前を向いて明るく暮らしていきたいと思います。レメディーでネガティブな自分を認めつつ、
人生に起こる出来事にはありがとうを言って心を開いて生きていきたいと思っています。いつも、ありがとう!