本の紹介

心を癒す、植物のエッセンス【バッチフラワーレメディ】は
1930年代にイギリスの医師であり細菌学者、病理学者であった
エドワード・バッチ博士により作られました。

 

それから、約90年の間、世界中で愛され続けています。

 

日本にバッチフラワーレメディが入ってきたのは
1996年ごろ
今からおよそ20年前くらい

 

安心、安全

副作用がなく

誰にでも簡単に使える

 

心を癒すアイテムとして
少しづつではありますが日本でも一般的に浸透してきており嬉しい限りです。

 

国内でも、メンタルクリニックや相談センター、動物病院などなどで
取り入れている機関も増えています。

 

 

こころとからだ・光の花クリニック 院長 白川美也子先生の本の中に
フラワーエッセンス(バッチフラワーレメディ)について記載されています。

 

書籍の中で、心を癒すセラピーの一つとして
フラワーエッセンスが紹介されています。

 

こちらの本の中でも、ちらりと触れられています。

白川美也子先生のクリニックでは、クライアント様にとって最適なケアを行うため
保健診療、心理療法、投薬医療を行うクリニックのほか
相補代替療法を取り入れた施設も併設されています。

 

薬に頼らない
自然治癒力、セルフケア
自分自身で治る力をつける

という、クリニックの想いにとても共感します。

 

上記の書籍はどちらもトラウマについて
とても読みやすく、わかりやすく書かれています。
ご関心がある方はぜひ。

 

 


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