命のバトン~ドキュメンタリー映画『いきたひ』

本日は魂が揺さぶられる素晴らしい時間を過ごしました。

場所は岐阜県関市にある洞戸
最近では”モネの池”でも有名ですね。

その洞戸にある

リボーン洞戸

がん予防滞在型リトリート施設です。
オープン当初から気になっていて、今日やっと来ることが出来ました。

自然に囲まれのびのびいられる場所です。
あたたかく優しいエネルギーが充満しています。

こちらで本日
ドキュメンタリー映画『いきたひ』の上映会がありました。

看取りをテーマにした内容ですが
さらに深い人間性や崇高な何かを気づかせてくれる作品だと感じました。

どう生き切るか

どう自分の命を使うのか

どう死んでいくのか

生き様と死に様

是非是非たくさんの方に観て欲しいと思う映画です。
そして、心に残るなにかをじっくりと味わってみてください。

長谷川ひろ子監督と一緒にお写真を撮っていただきました。

とても美しい長谷川ひろ子監督!
お姿や言葉、振る舞いもちろんのこと、放つオーラがとても美しい!
今ある命を精一杯、ご主人様と共に生きていらっしゃる。
そんな風に感じました。

そして長谷川ひろ子監督とご主人様の秀夫さんが書かれた本

書籍『いきたひ 生前四十九日』と映画のパンフレット

パンフレットをめくるだけで、また涙が溢れそうです。

どうか是非是非、この映画を実際にご覧になってください。
私もまた見に行く予定です。

今後の上映スケジュールや
映画の概要はこちらのホームページをご覧ください。

ドキュメンタリー映画 いきたひ~看取り・命のバトン~

 

 


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