最近、よく目にするワードがあります。
家で本を読んでいても。
チラシを見ても。
歯医者の待合室で雑誌を見ても。
同じワードばかり目に入るということは
きっと、今の自分はその言葉にアンテナが張っており波長が合っているのでしょう。
そのワードは
「可能性」
実際に今、オリジナルメニューの一つとして
「自分の可能性を信じる」というプログラムを構想中なのです。
まだどういう形にするか、決まってもいないし
どんなプログラム内容にするか思案中だけど
ただひとつだけ決まっているのは、そのプログラムの中に
バッチフラワーレメディを取り入れるということ。
私がよく読む、バッチフラワーレメディの本
バッチの花療法 その理論と実際
著:メヒトヒルト・シェファー 訳:林サオダ
この本のQ&Aの中にこのような記載があります。
Q:バッチの花に秘められている肯定的な性質を得たいとか
飲んだ後でこう変化して欲しい、という願いを元に診断することは可能ですか?A:いいえ、そういうことは出来ません。
治療薬は均衡を失った状態を元に戻して平衡を保つようにするしか出来ないからです。
バランスがとれている状態では治療薬を飲んでも意味がありません。
(以下省略)※『バッチの花療法 その理論と実際』より引用
バッチフラワーレメディはあくまでも、
マイナス感情に傾いた心のバランスを整え、本来の自分を取り戻すものです。
今回、構想中の「自分の可能性を信じる」プログラムでは
自分の可能性をより信じ、行動するために
・今どんなことが、心に引っかかっているのか?
・今どんなことが、重荷になって行動できないでいるのか?
等、その時に胸にあるマイナス感情、
一歩前に踏み出せないでいる理由を、
丁寧にヒアリングしていきながら
その方が自分自身と可能性を信じ
最大限にパフォーマンス出来るためのレメディを
一緒に選びブレンドしていこうと考えています。
実は、ただ今自分自身でブレンドして飲んでいます。
いうなれば、モニターとか商品見本。
まずは自分で試してみて、その中での気持ちの変化や実際の変化などを
プログラムに活かせたらと思っています。
プログラムが完成して、メニューに加わったらまたご報告いたします!
ご興味がある方は、ご一報ください~♪