「兄さんにあげる」

我が家の次男坊、琥治郎(雄猫:7才)が
そう言って大好きなおやつを残し
連太郎(雄猫:15才)さんに「どうぞ」と譲っていました。

 

我が家では、どちらかが動物病院へ行った後は必ず
『お疲れ様、よく頑張ったね』とご褒美のおやつが出ます。
もちろん、お留守番していた片方にも『お留守番ありがとうね』と労いのご褒美

最近は高齢の連太郎さんが病院へ行く機会が多いのですが
留守番の琥治郎さんは、きまって兄さんに自分のおやつを譲ります。

普段の何でもない時のおやつはそんなことないのに
病院帰りの時は必ず、一口だけ食べて「あと、どうぞ」と去っていきます。

 

もしかしたら、本当は食べる気分じゃないだけかも知れないけれど
私には、連太郎さんを気遣い労る行為に見えてなりません。
その姿を見て胸が熱くなります。

本当に優しい

お気に入りの一枚。お二人の睦まじい姿(2011年5月撮影)

美しき兄弟愛にほろり

 


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