生きてりゃ凹むことも、しょげることもあり
意味もなく憂鬱な気分の時もあります。
こんな気分のときはいつも気がつくと
愛猫の連太郎がそばに来てくれます。
しっぽが触れるか触れないかくらいの絶妙な距離
なにも語らず
ただただ、私のそばにいるだけ。
それだけなのに、少しずつ心がモヤが晴れていくのが分かります。
なにも話さなくても、そばにいてくれるだけで勇気づけられます。
今日は連太郎先生に
『相手を想い、愛を持ってそばにいること』
とても大切な存在のコミュニケーションについて教えていただきました。